MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
◇fly me to the moon
もう月見イベントは終わったというのに。
◇月よりの使者
つまりかぐや姫。
どちらかというと家具屋姫か。
◇初霜、遂に75到達
兎跳のマカイラツアーに乗ったらすぐに……。
武器をカチハプンに、盾をモノ盾に交換。
左は通常時、右はアバター装着時。
普通の魔っぽくなった……。
さてこれでテンションアップ!
裏ガリ5デビュー!
しかし、とても痛い上に囲まれると即死の危険性すらある。
ファシーネは怖すぎて相手にできない。
そしてここらでモチベーション喪失。
◇この人の手を離さない。
アスにINしていない理由の一つがコレ。
PS3用ソフト「ICO」「ワンダと巨像」を買っちゃいました。
ICOとワンダは過去にPS2で発売されたソフト。
PS3版は同内容のソフトをHDリマスターしたもの。
気になっていたタイトルなのにプレイすることなく今に至っていたので、
この機会にICOとワンダを同梱した限定版を購入。
元々名作と言われていたこの2作品。
日本より海外の評価の方が高いらしいです。
「ICO」は、主人公であるイコを操り、少女の手を引きながら
フィールドに仕掛けられた謎を解きつつ進むアクションアドベンチャー。
少女と手を繋いでいる間はボタンを押しながら進めなければいけない。
これが「手を繋いでいる」という感覚になって、だんだん愛着が湧いてきます。
画面上にHPバーなどの表示は一切無く、雰囲気を壊さないようになっています。
プレイ時間は短く、元々10年前のソフトなので今のソフトと比べると
色々厳しいところはあるものの、今のゲームでも出せない雰囲気を感じられます。
「ワンダと巨像」は、主人公ワンダを操り、16体の巨像を倒していくアクション。
この巨像がとにかく大きい。ただ大きいだけではなく、生きている。
ワンダを探し、小さな隙間を覗くところなど、何とも言えない恐怖感がある。
その巨像にしがみつき、よじ登り、剣を突き立てる。
時にはステージを見回して使えるものを使う、巨像の動きを観察する、
など工夫しないと倒せないことも。
巨像を倒すだけではなく、広大なマップを自由に移動することが可能。
果実や鳥、魚やトカゲやカメがいたりします。
雑魚敵というものは存在せず、闘う相手は巨像のみ。
ICOではボタンを押すことで手を繋いでいる感覚を味わえたが、
ワンダでは「掴む」という動作がメインになります。
これも振り落とされてたまるかという気持ちから没入してしまう。
振り落とされないように必死にしがみつき、
巨像を倒したときにはコントローラーを握る手には汗が。
心には達成感が。
きっと画面の中のワンダも同じようなカタルシスを味わっているに違いない。
どちらもストーリーがほとんど無く、台詞が少ないにも関わらず
世界にどっぷりと浸れるように出来ています。
個人的にはワンダの方が好き。
取扱説明書なんかも独特な内容だったり、
特殊な製本なので金かけてるなー、と思ってしまったり。
ゲーム好きで未プレイの人にはオススメできる良作。
唯一の問題は、このブログを読んでいる人はPS3を持っていないということだ。
もう月見イベントは終わったというのに。
◇月よりの使者
つまりかぐや姫。
どちらかというと家具屋姫か。
◇初霜、遂に75到達
兎跳のマカイラツアーに乗ったらすぐに……。
武器をカチハプンに、盾をモノ盾に交換。
左は通常時、右はアバター装着時。
普通の魔っぽくなった……。
さてこれでテンションアップ!
裏ガリ5デビュー!
しかし、とても痛い上に囲まれると即死の危険性すらある。
ファシーネは怖すぎて相手にできない。
そしてここらでモチベーション喪失。
◇この人の手を離さない。
アスにINしていない理由の一つがコレ。
PS3用ソフト「ICO」「ワンダと巨像」を買っちゃいました。
ICOとワンダは過去にPS2で発売されたソフト。
PS3版は同内容のソフトをHDリマスターしたもの。
気になっていたタイトルなのにプレイすることなく今に至っていたので、
この機会にICOとワンダを同梱した限定版を購入。
元々名作と言われていたこの2作品。
日本より海外の評価の方が高いらしいです。
「ICO」は、主人公であるイコを操り、少女の手を引きながら
フィールドに仕掛けられた謎を解きつつ進むアクションアドベンチャー。
少女と手を繋いでいる間はボタンを押しながら進めなければいけない。
これが「手を繋いでいる」という感覚になって、だんだん愛着が湧いてきます。
画面上にHPバーなどの表示は一切無く、雰囲気を壊さないようになっています。
プレイ時間は短く、元々10年前のソフトなので今のソフトと比べると
色々厳しいところはあるものの、今のゲームでも出せない雰囲気を感じられます。
「ワンダと巨像」は、主人公ワンダを操り、16体の巨像を倒していくアクション。
この巨像がとにかく大きい。ただ大きいだけではなく、生きている。
ワンダを探し、小さな隙間を覗くところなど、何とも言えない恐怖感がある。
その巨像にしがみつき、よじ登り、剣を突き立てる。
時にはステージを見回して使えるものを使う、巨像の動きを観察する、
など工夫しないと倒せないことも。
巨像を倒すだけではなく、広大なマップを自由に移動することが可能。
果実や鳥、魚やトカゲやカメがいたりします。
雑魚敵というものは存在せず、闘う相手は巨像のみ。
ICOではボタンを押すことで手を繋いでいる感覚を味わえたが、
ワンダでは「掴む」という動作がメインになります。
これも振り落とされてたまるかという気持ちから没入してしまう。
振り落とされないように必死にしがみつき、
巨像を倒したときにはコントローラーを握る手には汗が。
心には達成感が。
きっと画面の中のワンダも同じようなカタルシスを味わっているに違いない。
どちらもストーリーがほとんど無く、台詞が少ないにも関わらず
世界にどっぷりと浸れるように出来ています。
個人的にはワンダの方が好き。
取扱説明書なんかも独特な内容だったり、
特殊な製本なので金かけてるなー、と思ってしまったり。
ゲーム好きで未プレイの人にはオススメできる良作。
唯一の問題は、このブログを読んでいる人はPS3を持っていないということだ。
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コメント(2)
ゲーム語りになってしまった。
家具屋姫・・相変わらず上手いなチクショウ!!
平民だと思っていたら、そういうことだったのね。
ICOは姉がやってるのを見てたからちょっと知ってるよ~。
影が怖かった気がする・・。
女の子、放っておくと連れて行かれそうになってたり。焦るわあ(´;ェ;`)
不思議なお話&世界観で、よく覚えてます。
徐々に謎が明らかになっていく感じが・・うううorz
ワンダと巨像っていうのはタイトルしか知らないんだけど
やっぱり独特な世界観や操作性なのね。
必殺技とかド派手な演出がない、あのシンプルさが逆に良いと思います。
ややこしいシステム苦手なんだもん。
まあ、ICOなんかはシンプルでも、難しそうだけどっ。
何より怖いし!!('□';)
ワンダと巨像もあんな感じなのかな・・。
いや、怖さを含めたあの雰囲気が魅力なんだけど!
そういえばPS3も発売されて結構経つはずよね。
最近はゲーム屋さん行っても、PS2用のコーナーは消滅しかけてる気がするw
時間が経つのは速いのお。
平民だと思っていたら、そういうことだったのね。
ICOは姉がやってるのを見てたからちょっと知ってるよ~。
影が怖かった気がする・・。
女の子、放っておくと連れて行かれそうになってたり。焦るわあ(´;ェ;`)
不思議なお話&世界観で、よく覚えてます。
徐々に謎が明らかになっていく感じが・・うううorz
ワンダと巨像っていうのはタイトルしか知らないんだけど
やっぱり独特な世界観や操作性なのね。
必殺技とかド派手な演出がない、あのシンプルさが逆に良いと思います。
ややこしいシステム苦手なんだもん。
まあ、ICOなんかはシンプルでも、難しそうだけどっ。
何より怖いし!!('□';)
ワンダと巨像もあんな感じなのかな・・。
いや、怖さを含めたあの雰囲気が魅力なんだけど!
そういえばPS3も発売されて結構経つはずよね。
最近はゲーム屋さん行っても、PS2用のコーナーは消滅しかけてる気がするw
時間が経つのは速いのお。
無題
影は棒で死ぬくせにしつこいんだよね。
ヨルダを抱えてからの素早さは異常だし……。
2週目はヨルダの台詞が読めるようになるらしいので、いずれ2週目もプレイするよ。
ワンダも怖いんだけど、巨像に対する畏怖というほうがしっくりくるかな。
雰囲気はICOから引き継いでいるよ。
PS2コーナーはまだ仕方ないけど、Xbox360コーナーなんて無いに等しいんだぜ……。
ヨルダを抱えてからの素早さは異常だし……。
2週目はヨルダの台詞が読めるようになるらしいので、いずれ2週目もプレイするよ。
ワンダも怖いんだけど、巨像に対する畏怖というほうがしっくりくるかな。
雰囲気はICOから引き継いでいるよ。
PS2コーナーはまだ仕方ないけど、Xbox360コーナーなんて無いに等しいんだぜ……。
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