MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
前回、頭の守護の名前を募集したのであるが、
早速きくちゃんに命名してもらった。
その名もちび。
きく様命名ありがとう。
カーソルを合わせると、「fulcrumのちび」となる。
え、これただの悪口じゃ……。
それはさておき、そのちびが51になったので
黙々とバナナ集めを開始した。
その事を兎跳とイゾルテに話してみると手伝ってくれるとのこと。
そして、どうせ集めるなら制限時間内に誰が一番多く集められるかを競おうということに。
参加メンバーはDTS(ドロップ底辺ズ)の3人。
なんとも期待できない3人の、底辺中の底辺を決める争いである。
醜い争いの火蓋が今切られた。
ギルドイベントっぽくしてみたが、足軽にイベントなど存在しない。
最近では合戦すらしていない。
頭である私が負けるわけには行かないので、本気を出す。
バナナを求めて走る、走る……。
親父は笑う。
普段の狩りよりも気合が入る。
そして、集計。
途中、最も多く出していたと思われていたイゾルテが9本。
ダイモソロで最も多く装備をゲットしている兎跳が8本。
頭としての立場が危うい。
落ち着いて数を数えてみる。
13本!!
勿論詐称しているわけではない。これは真剣勝負と書いてガチンコなのである。
何とか頭としての立場を守った。
更に守護のレベルも61になった。
余ったバナナはイゾルテの手に渡った。
そして兎跳はKing of DTSの称号を獲得した。
底辺中の底辺である。おめでとう!!
皆が何かを手に入れることができた素敵なイベントであった。
さて、連日連夜のダイモトリオ。
上記の3人でコツコツトリオを続けている。
道中、妙なものを発見した。
空に浮く石像。
割られたくないので避難したのだろう。
頭 draken
早速きくちゃんに命名してもらった。
その名もちび。
きく様命名ありがとう。
カーソルを合わせると、「fulcrumのちび」となる。
え、これただの悪口じゃ……。
それはさておき、そのちびが51になったので
黙々とバナナ集めを開始した。
その事を兎跳とイゾルテに話してみると手伝ってくれるとのこと。
そして、どうせ集めるなら制限時間内に誰が一番多く集められるかを競おうということに。
参加メンバーはDTS(ドロップ底辺ズ)の3人。
なんとも期待できない3人の、底辺中の底辺を決める争いである。
醜い争いの火蓋が今切られた。
ギルドイベントっぽくしてみたが、足軽にイベントなど存在しない。
最近では合戦すらしていない。
頭である私が負けるわけには行かないので、本気を出す。
バナナを求めて走る、走る……。
親父は笑う。
普段の狩りよりも気合が入る。
そして、集計。
途中、最も多く出していたと思われていたイゾルテが9本。
ダイモソロで最も多く装備をゲットしている兎跳が8本。
頭としての立場が危うい。
落ち着いて数を数えてみる。
13本!!
勿論詐称しているわけではない。これは真剣勝負と書いてガチンコなのである。
何とか頭としての立場を守った。
更に守護のレベルも61になった。
余ったバナナはイゾルテの手に渡った。
そして兎跳はKing of DTSの称号を獲得した。
底辺中の底辺である。おめでとう!!
皆が何かを手に入れることができた素敵なイベントであった。
さて、連日連夜のダイモトリオ。
上記の3人でコツコツトリオを続けている。
道中、妙なものを発見した。
空に浮く石像。
割られたくないので避難したのだろう。
頭 draken
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この度、足軽に新たな仲間が加わった。
阿修羅Alviceである。
もちろん加入のメリットなど皆無であることを説明し、承諾してもらえた。
他の大手ギルドにも加入している彼。
なぜこのような弱小ギルドに加入したのか。
今世紀最大の謎である。
これで中の人カウント6人。そろそろイベントも行けるか……?
一方私の阿修羅であるが、盾鞭賊Carmillaの助けもあり順調に育っていた。
マカイラペアしてみたり、裏ガリ5ペアで¥w¥になってみたり。
そんなこんなで70ヘルに突入。
ここで先を見越して課金守護を購入。
名前はまだない。
ので、名称募集します。
か、考えるのがめんどくさくなったわけじゃないんだからねッ!
ある日、matikaから「ダイモがわっきわき」との知らせを受けた。
どうやら何者かが石像を割り逃げしていた様子。
ダイモを主戦場とする我々3人は憤りを隠せない。
そこで、3人で片付けに行くことに。
3人ともダイモソロ、トリオの経験は多いので難なく敵の群れを切り崩していく。
釣るときは釣り、引くときは引く。
これぞ少数PTの真骨頂。
ダイモは経験目的で狩り続けるには心が折れるので、
こういう目的があると心が折れない。
1を片付け、物足りないので2へ。
2の奥まで行き、1のコスモ行きポータルへと戻る。
後半はただのダイモトリオであった。
そしてダイモニオンに平和が戻った……。
いや、平和ではないだろうが。
阿修羅でイカルス周辺をぶらついているとこんなものを発見した。
すごく…大きいです……。
頭 draken
阿修羅Alviceである。
もちろん加入のメリットなど皆無であることを説明し、承諾してもらえた。
他の大手ギルドにも加入している彼。
なぜこのような弱小ギルドに加入したのか。
今世紀最大の謎である。
これで中の人カウント6人。そろそろイベントも行けるか……?
一方私の阿修羅であるが、盾鞭賊Carmillaの助けもあり順調に育っていた。
マカイラペアしてみたり、裏ガリ5ペアで¥w¥になってみたり。
そんなこんなで70ヘルに突入。
ここで先を見越して課金守護を購入。
名前はまだない。
ので、名称募集します。
か、考えるのがめんどくさくなったわけじゃないんだからねッ!
ある日、matikaから「ダイモがわっきわき」との知らせを受けた。
どうやら何者かが石像を割り逃げしていた様子。
ダイモを主戦場とする我々3人は憤りを隠せない。
そこで、3人で片付けに行くことに。
3人ともダイモソロ、トリオの経験は多いので難なく敵の群れを切り崩していく。
釣るときは釣り、引くときは引く。
これぞ少数PTの真骨頂。
ダイモは経験目的で狩り続けるには心が折れるので、
こういう目的があると心が折れない。
1を片付け、物足りないので2へ。
2の奥まで行き、1のコスモ行きポータルへと戻る。
後半はただのダイモトリオであった。
そしてダイモニオンに平和が戻った……。
いや、平和ではないだろうが。
阿修羅でイカルス周辺をぶらついているとこんなものを発見した。
すごく…大きいです……。
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