MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
ひよこ服の可愛さを理解しようと努力していた昨今、ふとあることに気が付いた。
私の魔の装備品はピンク色が多いのではないだろうか……。
狙ってこうなっているわけでも、ましてやピンクをイメージカラーにするつもりもない。
先日市場をフラフラしていたところ、2次鎧4段階UGスクロールがなんと6500万で売られているのを発見してしまった。
F2で1億で売られていたこのスクロールが、8000万になったら買おうと決めていた矢先のことであった。
BEFORE
AFTER
こうしてピンク地獄を脱し、男前になった善魔。
色が変わったからといって、ステが変わるわけでもソロが減るわけでもないのだが、これはこれで嬉しい。
最近はヘルシオン(エミス)とゲヘナ(ロビー、監獄4)くらいしか行っていない。
地上はともかく、天上ではもう自分が頑張った分しか上がらないので、気分が乗らないときにはかなり辛い。
しかし、やっぱり
……と言いつつ、「isoroganim」+「足軽」+某聖殿で、スロッターハウスに初挑戦してきた。
善魔の支援守護の91スペルを目当てに参加したのであるが、褒章は皆何とも言えないものを貰っていた。
ついでにこのイベントも、あまりに何とも言えない感じなので、募集がない理由が理解できた我々であった。
スロッターハウス常連だという某聖殿には、尊敬の念も込め感謝したい。
小頭 兔鳶初弾
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ティアージュ討伐熱も少々落ち着きを見せた頃、足軽にまた新たな兵が加わった。
彼女の名は「イゾルテ」、「isoroganim」の頭であるmatika殿の別キャラである。
彼女はタイルONで耳狩りをする、恐るべき魔術師である。
ただし、名声等級はやはりというか何と言うか、マカイラで何レベも上がるほどであった。
頭も交えて雑談。
頭はこの通り、寝ていても話や狩りができるスキルを身に付けている。
matika殿は、まだルミナー観光へ行っていないと言う。
それならばと、また丸腰で船着場へと向かう我等一行。
頭はわざわざ銀行からネタ装備を幾つも持って来ていた。
最初から飛ばす二人。
二度目なのにはしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎてスピモを誤発するmatika。
年寄り連中に愛を振りまくmatika。
はしゃぐ二人を見守る私は、まるで子守のようであった。
私もたまには羽目を外したいので、「足軽」は沈着冷静な子守を募集する。
ついでに私の嫁もしくは婿も、ひとり募集しておく。
おまけ。
小頭 兔鳶初弾
彼女の名は「イゾルテ」、「isoroganim」の頭であるmatika殿の別キャラである。
彼女はタイルONで耳狩りをする、恐るべき魔術師である。
ただし、名声等級はやはりというか何と言うか、マカイラで何レベも上がるほどであった。
頭も交えて雑談。
頭はこの通り、寝ていても話や狩りができるスキルを身に付けている。
matika殿は、まだルミナー観光へ行っていないと言う。
それならばと、また丸腰で船着場へと向かう我等一行。
頭はわざわざ銀行からネタ装備を幾つも持って来ていた。
最初から飛ばす二人。
二度目なのにはしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎてスピモを誤発するmatika。
年寄り連中に愛を振りまくmatika。
はしゃぐ二人を見守る私は、まるで子守のようであった。
私もたまには羽目を外したいので、「足軽」は沈着冷静な子守を募集する。
ついでに私の嫁もしくは婿も、ひとり募集しておく。
おまけ。
小頭 兔鳶初弾
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