MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
目の前の階段は、どこにも繋がっていない。
私はもう、どこへも行けないのだ……。
これが本当のお先真っk(ry
謹賀新年。
年が明けたからと言って、何か目出度いことが起こる訳ではない。
年末からゲヘナに籠っていたおかげで、魔の信仰が51になったくらいだ。
足軽は離散状態が続き、久々に頭を戦に誘ったときにも以下の一言で終わってしまった。
ファル:眠いです
もうこれは駄目かも知れないと、私はひとり氷の城へと向かった。
城の奥には、運試しをしてくれる(かなり調子に乗った)熊がいる。
私は足軽の小頭として、彼と勝負することにした。
私が勝ったら、頭をぶん殴り、足軽をもう一度盛り立てよう。
私が負けたときには、頭をぶん殴り、離縁状を叩きつけるのだ。
私は勝利を手にした。
持って行った氷の果実80個は、謎の石塊2個に化けた。
早速頭を殴りに行こうとしたところ、当の頭から善悪51になったとの知らせが。
よろしい、ならばティアージュだ。
再びこの国を訪れた異国の将軍が、我らに加勢してくださった。
正月気分全開で鼻眼鏡をつけていたが、本来勇猛果敢な将軍である。
今年もドロップ運ゼロの頭がいたにも関わらず、各種解除武器、解除帽子、@1段腰巻きなどを手に入れた。
12周もループした戦だったが、最後まで付き合ってくださった将軍。
嬉しさの余り、足軽の分際でギルドに勧誘などしてしまったが、気を害されなかっただろうか……。
最後に、私が一所懸命に戦っているように見える画像を載せて締めたいと思う。
必中魔法が増えるのを、今は祈るばかりである。
小頭 兔鳶初弾
私はもう、どこへも行けないのだ……。
これが本当のお先真っk(ry
謹賀新年。
年が明けたからと言って、何か目出度いことが起こる訳ではない。
年末からゲヘナに籠っていたおかげで、魔の信仰が51になったくらいだ。
足軽は離散状態が続き、久々に頭を戦に誘ったときにも以下の一言で終わってしまった。
ファル:眠いです
もうこれは駄目かも知れないと、私はひとり氷の城へと向かった。
城の奥には、運試しをしてくれる(かなり調子に乗った)熊がいる。
私は足軽の小頭として、彼と勝負することにした。
私が勝ったら、頭をぶん殴り、足軽をもう一度盛り立てよう。
私が負けたときには、頭をぶん殴り、離縁状を叩きつけるのだ。
私は勝利を手にした。
持って行った氷の果実80個は、謎の石塊2個に化けた。
早速頭を殴りに行こうとしたところ、当の頭から善悪51になったとの知らせが。
よろしい、ならばティアージュだ。
再びこの国を訪れた異国の将軍が、我らに加勢してくださった。
正月気分全開で鼻眼鏡をつけていたが、本来勇猛果敢な将軍である。
今年もドロップ運ゼロの頭がいたにも関わらず、各種解除武器、解除帽子、@1段腰巻きなどを手に入れた。
12周もループした戦だったが、最後まで付き合ってくださった将軍。
嬉しさの余り、足軽の分際でギルドに勧誘などしてしまったが、気を害されなかっただろうか……。
最後に、私が一所懸命に戦っているように見える画像を載せて締めたいと思う。
必中魔法が増えるのを、今は祈るばかりである。
小頭 兔鳶初弾
最新記事
合戦記内検索