MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
さあ、恒例のmatika(笑)ログの紹介が終わったところで、
今回は最近の足軽の合戦の様子をご覧いただきたい。
これまで頭と小頭の極度な保守的体質のおかげで合戦場が限定されていた訳だが、
サイコロによって狩場を決めるという、新しいアイディアが提出された。
それぞれが行きたい狩場を決め、サイコロの出目がいちばん大きなひとの狩場に行くという寸法だ。
「困ったときの神頼み」ならぬ、「困ったときのサイコロ頼み」である。
ドロップ運の悪さから半年以上放っておいたティアージュを討伐したり。
1発目でまさかの頭にミレナーが出たが、後はお察しだ。
ちなみにこのときの討伐メンバー。
戦2騎3魔2という職バランスがどうもアレな面子。
滅多に行かない99ボスゾーンへ行ってみたり。
ボスでも周囲を巻き込みその力を遺憾なく発揮する、我等DTSの面々。
3次変身して、気力の無駄遣いをしてみたり。
善魔である私が変身するのは稀なことなので、皆忘れずこの画像を保存しておいて欲しい。
オフェイルBD3へ行ってみたり(Carmilla偵察中)。
どうやらボスの湧きが非常に甘くなったようで、途中で飽きて帰って来た。
モンスターキャッスル1へフランベルクを出しに行ってみたり(小頭石化中)。
フランベルクはともかく、DTSには珍しく古びた技量の巻物が出る。
久々のゲヘナで51からのクエストの手伝いをしてみたり。
ここでも我々DTS(略)、マッドマンの泥すら満足に出なかった。
オフェイルで善悪を上げてみたり(小頭補助で手伝い中)。
皆もう30~41に手が届きそうだが、私の預言者はいつ女王討伐に行けるのだろうか……。
Carmillaが念願の等級95になってみたり。
ちなみにヘルシ服にゴーグルは、彼女曰く「ハイセンス」だった。
こんな感じで、色んな狩場に赴いている昨今である。
狩場や面子、職が変われば狩り方も変わる。
下手をすればマカイラで一生を終えそうだった私は、どこへ行っても新鮮味を感じる。
これからも(墓にならない程度に)色々連れ回して欲しい。
最後に、やっぱり駄目な頭が撮り逃した貴重な一枚。
足軽ふぉーえばーーーいいいいえいい
小頭 兔鳶初弾
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暑い日が続いているが、皆達者だろうか。
バテたり、溶けたり、毎日鼻血を出したりしていないだろうか。
さて、猛暑の続く中、おかしくなっているのは何も頭の脳内だけではない。
マイソシアでも異変が起こっているようなのだ。
モンスターキャッスル1へと乗り込んだときの画像をご覧いただこう。
「ドラゴンスケイル」の持続時間、1193時間。
matikaにかけてもらった特別仕様のドラスケは、約50日間続くらしい。
ドラスケの効果消滅は、夏の終わりと共に。
マイソシアの地を初めて踏んでから、かれこれ数年経つが、この現象は初体験。
持続時間は嬉しいが、問題はこのアイコンである。
キャラクターを動かすたび、テレビの砂嵐(カラーバージョン)のようなものが、画面の端でチラチラ動く。
この苛立ちを、諸君はわかってくれるだろうか。
ところで、火山しか行っていなかったギルハンも、最近は火山離れしつつある。
頭と深優の賊と共に、極悪トリオのクシュロン7。
久し振りに動かした悪魔は、善魔の絞りかすのような可哀想な装備だった。
2次でWIS20台前半というのは、どう考えてもDPHを当てる気のない装備である。
にも関わらず、非常においしい思いが出来たのは、頭と悠姫のおかげだ。
合戦終了までカーズディフェンスをSCに入れ忘れたままだったことは、彼等には秘密にしておいて欲しい。
matikaの賊と、念願の火山洞窟。
我等は地図の入手を夢見ながら、レピオンクエに行かぬままレベル91になってしまった悲しい兵士であった。
頭の計らいにより地図を手に入れた我々は、その足で火山洞窟へ。
「鳥のいないマップ」とやらに、何度入り直しても当たらず。
ハンティングチャレンジ中にも関わらず、気力ポーションは出ず。
「首飾りしか出ない」と言った私に、Carmillaは「首飾りすら出ない」。
レピオンクエを完了させ、地図を入手出来ても、我々は悲しい兵士に変わりはなかったのである。
悲しい兵士は懐も淋しい。
稼いでは使い、稼いでは使って、常に金欠状態である。
そんなにはっきり言わなくても……。
小頭 兔鳶初弾
バテたり、溶けたり、毎日鼻血を出したりしていないだろうか。
さて、猛暑の続く中、おかしくなっているのは何も頭の脳内だけではない。
マイソシアでも異変が起こっているようなのだ。
モンスターキャッスル1へと乗り込んだときの画像をご覧いただこう。
「ドラゴンスケイル」の持続時間、1193時間。
matikaにかけてもらった特別仕様のドラスケは、約50日間続くらしい。
ドラスケの効果消滅は、夏の終わりと共に。
マイソシアの地を初めて踏んでから、かれこれ数年経つが、この現象は初体験。
持続時間は嬉しいが、問題はこのアイコンである。
キャラクターを動かすたび、テレビの砂嵐(カラーバージョン)のようなものが、画面の端でチラチラ動く。
この苛立ちを、諸君はわかってくれるだろうか。
ところで、火山しか行っていなかったギルハンも、最近は火山離れしつつある。
頭と深優の賊と共に、極悪トリオのクシュロン7。
久し振りに動かした悪魔は、善魔の絞りかすのような可哀想な装備だった。
2次でWIS20台前半というのは、どう考えてもDPHを当てる気のない装備である。
にも関わらず、非常においしい思いが出来たのは、頭と悠姫のおかげだ。
合戦終了までカーズディフェンスをSCに入れ忘れたままだったことは、彼等には秘密にしておいて欲しい。
matikaの賊と、念願の火山洞窟。
我等は地図の入手を夢見ながら、レピオンクエに行かぬままレベル91になってしまった悲しい兵士であった。
頭の計らいにより地図を手に入れた我々は、その足で火山洞窟へ。
「鳥のいないマップ」とやらに、何度入り直しても当たらず。
ハンティングチャレンジ中にも関わらず、気力ポーションは出ず。
「首飾りしか出ない」と言った私に、Carmillaは「首飾りすら出ない」。
レピオンクエを完了させ、地図を入手出来ても、我々は悲しい兵士に変わりはなかったのである。
悲しい兵士は懐も淋しい。
稼いでは使い、稼いでは使って、常に金欠状態である。
そんなにはっきり言わなくても……。
小頭 兔鳶初弾
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