MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
ティアージュ討伐熱も少々落ち着きを見せた頃、足軽にまた新たな兵が加わった。
彼女の名は「イゾルテ」、「isoroganim」の頭であるmatika殿の別キャラである。
彼女はタイルONで耳狩りをする、恐るべき魔術師である。
ただし、名声等級はやはりというか何と言うか、マカイラで何レベも上がるほどであった。
頭も交えて雑談。
頭はこの通り、寝ていても話や狩りができるスキルを身に付けている。
matika殿は、まだルミナー観光へ行っていないと言う。
それならばと、また丸腰で船着場へと向かう我等一行。
頭はわざわざ銀行からネタ装備を幾つも持って来ていた。
最初から飛ばす二人。
二度目なのにはしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎてスピモを誤発するmatika。
年寄り連中に愛を振りまくmatika。
はしゃぐ二人を見守る私は、まるで子守のようであった。
私もたまには羽目を外したいので、「足軽」は沈着冷静な子守を募集する。
ついでに私の嫁もしくは婿も、ひとり募集しておく。
おまけ。
小頭 兔鳶初弾
彼女の名は「イゾルテ」、「isoroganim」の頭であるmatika殿の別キャラである。
彼女はタイルONで耳狩りをする、恐るべき魔術師である。
ただし、名声等級はやはりというか何と言うか、マカイラで何レベも上がるほどであった。
頭も交えて雑談。
頭はこの通り、寝ていても話や狩りができるスキルを身に付けている。
matika殿は、まだルミナー観光へ行っていないと言う。
それならばと、また丸腰で船着場へと向かう我等一行。
頭はわざわざ銀行からネタ装備を幾つも持って来ていた。
最初から飛ばす二人。
二度目なのにはしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎてスピモを誤発するmatika。
年寄り連中に愛を振りまくmatika。
はしゃぐ二人を見守る私は、まるで子守のようであった。
私もたまには羽目を外したいので、「足軽」は沈着冷静な子守を募集する。
ついでに私の嫁もしくは婿も、ひとり募集しておく。
おまけ。
小頭 兔鳶初弾
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善魔の善悪がやっと51になったので、善3次ダンジョンを頭と見に行くことになった。
丸腰でノーラークシップ号へ乗り込み、いざルミナー(観光)!
出港時間とやらが決められているようで、その時間を知らなかった&運の悪い我々は少々待たねばならなかった。
「ちょっとソロで狩って来るか」という狩り方が、ゲヘナより難しそうである。
悪の方々はダレないのだろうか。
船上で駆け回る頭。
船酔いして汚い頭。
はしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎて、また酔う頭。
24にはまっている頭(小島)。
着いた先ではしゃぐ頭。
頭は止まらない。
ルミナーにいるのは善のモンスターのはずだが、善らしき見た目のモンスターはドリアードくらいのものであった。
我々は「怖い!」「恐ろしすぎる!」を連発し、モンスターを殴らないようにしながら観光した。
ここに合戦に来ることになるのは、どれ程先になるだろうか……。
丸腰でノーラークシップ号へ乗り込み、いざルミナー(観光)!
出港時間とやらが決められているようで、その時間を知らなかった&運の悪い我々は少々待たねばならなかった。
「ちょっとソロで狩って来るか」という狩り方が、ゲヘナより難しそうである。
悪の方々はダレないのだろうか。
船上で駆け回る頭。
船酔いして汚い頭。
はしゃぐ頭。
はしゃぎ過ぎて、また酔う頭。
24にはまっている頭(小島)。
着いた先ではしゃぐ頭。
頭は止まらない。
ルミナーにいるのは善のモンスターのはずだが、善らしき見た目のモンスターはドリアードくらいのものであった。
我々は「怖い!」「恐ろしすぎる!」を連発し、モンスターを殴らないようにしながら観光した。
ここに合戦に来ることになるのは、どれ程先になるだろうか……。
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