MMO「Asgard」ハデスサーバで活動中のギルド「足軽」の奮闘記
頭とmatika殿の傍にいすぎて、DTV(Drop Teihen Virus)が感染したようだ。
何をやっても駄目なので、更新する気力が失せていた。
いつのことからだかわからないが、SS満載(ほとんどSSのみ、とも言う)で更新してみる。
WIS75まで上げてもティアージュに魔法が当たらないため、こんな装備で討伐に行っている。
土メダルを付けられるため、ティアが水属性だと面白い。
レウスの呪いにかかった我等DTS。
ある日のmatika殿のこのぼやきは、心の底から出たものである。
運が悪いのはふたりであって、私には関係ないのではないかという疑問から、久々にMC2へ。
結果はお察し、私も間違いなくDTSの一員であった……。
ある日のティアージュ討伐隊。
将軍はこの日も鼻眼鏡で現れたが、ティアージュはもう正月気分が抜けていたらしい。
WIS魔だったきく乃が、遂に転職した。
頭に見捨てられた我等だったが、ふたりとも泣かずによく頑張った。
昨今のドロップ運を嘆き、ペットに手を出してしまった。
ボスマップでペットが出せないことを知るのは、このすぐ後のことである。
第一の女神が現るが、我等は彼女も潰したようだった。
しかし、以下の発言により、反省はしていない。
最近毎日見ている気がするティアージュ。
レウスに色目を使うと多少ドロップ運が良くなるとかならないとか。
多くは語るまい。
そう、多くは語れまい……。
きく乃の等級上げ in 氷の城、魔にとってこの構成は贅沢狩り。
魔がふたりいても仕方ないため、出してもらった頭のINT聖の等級も上がる。
第二の女神を囲むの図。
ティア勝率50%の、正真正銘の女神であった。
小頭 兔鳶初弾
何をやっても駄目なので、更新する気力が失せていた。
いつのことからだかわからないが、SS満載(ほとんどSSのみ、とも言う)で更新してみる。
WIS75まで上げてもティアージュに魔法が当たらないため、こんな装備で討伐に行っている。
土メダルを付けられるため、ティアが水属性だと面白い。
レウスの呪いにかかった我等DTS。
ある日のmatika殿のこのぼやきは、心の底から出たものである。
運が悪いのはふたりであって、私には関係ないのではないかという疑問から、久々にMC2へ。
結果はお察し、私も間違いなくDTSの一員であった……。
ある日のティアージュ討伐隊。
将軍はこの日も鼻眼鏡で現れたが、ティアージュはもう正月気分が抜けていたらしい。
WIS魔だったきく乃が、遂に転職した。
頭に見捨てられた我等だったが、ふたりとも泣かずによく頑張った。
昨今のドロップ運を嘆き、ペットに手を出してしまった。
ボスマップでペットが出せないことを知るのは、このすぐ後のことである。
第一の女神が現るが、我等は彼女も潰したようだった。
しかし、以下の発言により、反省はしていない。
最近毎日見ている気がするティアージュ。
レウスに色目を使うと多少ドロップ運が良くなるとかならないとか。
多くは語るまい。
そう、多くは語れまい……。
きく乃の等級上げ in 氷の城、魔にとってこの構成は贅沢狩り。
魔がふたりいても仕方ないため、出してもらった頭のINT聖の等級も上がる。
第二の女神を囲むの図。
ティア勝率50%の、正真正銘の女神であった。
小頭 兔鳶初弾
PR
先日、「過具魂」のアジトで雑談しているときのことだった。
突然きく殿がHFBを放ち、それが頭に当たった。
頭:今のショックはでかかった
きく殿:ぎっくり腰
このような会話をしていたと記憶している。
今思えば、とんだ予言だった。
翌日、私はぎっくり腰になった――。
ただの腰痛と侮るなかれ、十代(頭曰く「ティーン」)の若者にも襲い掛かる激痛で、くしゃみ一つするにも命懸けなのだ。
別に私が十代と鯖を読んでいる訳ではないが、兎に角ほとんど動けなかった。
本日、やっと秒速0.3メートルほどで動けるようになったので、こんな時間(未の刻)に更新している。
閑話休題。
「足軽」に、新たな兵が加わった。
彼女の名は「きく乃」、前述した予言者の持ちキャラである。
ゲヘナで狩るのに吟が欲しい、という要望から生まれた、逞しい善吟予定の魔術師だ。
この件は非常に重要な事柄なので、きっと頭が記事を書いてくれると思っていたが、未更新だった。
ぎっくり腰が治ったら、頭をぶっ飛ばしに行こうと思う。
「足軽」とは直接関係がないのだが、一昨日デムピアスの討伐に行って来た。
スピモ3を習得するために、キャラを変えて2周した。
ID箇所を加工するのが面倒だったので、加工しなくても良いような画像を使った。
光りすぎて訳が分からないが、ぎっくり腰なので反省はしていない。
この画像に映っている可憐な賊殿、及び将軍な阿修羅殿に、「足軽」に加入して欲しいのであるが、
打診したら両者とも戦闘ギルドに入っておられた。
足軽衆が(中の人カウントで)5人になるのは何時の日か……。
小頭 兔鳶初弾
突然きく殿がHFBを放ち、それが頭に当たった。
頭:今のショックはでかかった
きく殿:ぎっくり腰
このような会話をしていたと記憶している。
今思えば、とんだ予言だった。
翌日、私はぎっくり腰になった――。
ただの腰痛と侮るなかれ、十代(頭曰く「ティーン」)の若者にも襲い掛かる激痛で、くしゃみ一つするにも命懸けなのだ。
別に私が十代と鯖を読んでいる訳ではないが、兎に角ほとんど動けなかった。
本日、やっと秒速0.3メートルほどで動けるようになったので、こんな時間(未の刻)に更新している。
閑話休題。
「足軽」に、新たな兵が加わった。
彼女の名は「きく乃」、前述した予言者の持ちキャラである。
ゲヘナで狩るのに吟が欲しい、という要望から生まれた、逞しい善吟予定の魔術師だ。
この件は非常に重要な事柄なので、きっと頭が記事を書いてくれると思っていたが、未更新だった。
ぎっくり腰が治ったら、頭をぶっ飛ばしに行こうと思う。
「足軽」とは直接関係がないのだが、一昨日デムピアスの討伐に行って来た。
スピモ3を習得するために、キャラを変えて2周した。
ID箇所を加工するのが面倒だったので、加工しなくても良いような画像を使った。
光りすぎて訳が分からないが、ぎっくり腰なので反省はしていない。
この画像に映っている可憐な賊殿、及び将軍な阿修羅殿に、「足軽」に加入して欲しいのであるが、
打診したら両者とも戦闘ギルドに入っておられた。
足軽衆が(中の人カウントで)5人になるのは何時の日か……。
小頭 兔鳶初弾
最新記事
合戦記内検索