春には色々あるものだ。
卒業、進学、就職、新生活。
生まれ変わる季節とも言えるだろう。


そんな季節に、とある修道士が生まれ変わる為に本気を出した。

頭の修道士fulcrumである。


生まれ変わる為の努力の一部をご覧いただこう。


生まれ変わる為には、肉体的な修行のみならず、精神的な修行が必要となる。


再度言おう。生まれ変わる為には精神的な修行が必要なのだ。
決して好き好んでやっているわけではない。修行なのだ。

上のような厳しい修行を経て、fulcrumは生まれ変わった。

無事阿修羅へと転職を成功させたのである。
厳しい修行であった……。



Carmillaが狐の面を欲しがっているということを聞きつけたので、
さくら村は夢見の塔へ討ち入ってみた。


まさに漆黒の暗殺者。
頭とCarmillaはそんな中二設定が大好物なのである。
結局狐の面は出なかったのだが、この中二っぽい設定の画像で許して欲しい。


同じく狐の面を探していた小頭が桜の枝を３本も入手したので配布してみた。


今春卒業された全ての人へ、おめでとう。
特に真ん中の騎士様、卒業おめでとう。



最近、小頭とCarmillaの３人でだらだら話し込む事が増えたので、
アジトではないが、話す場所を探すことにした。
適当二十代だべり場を。

候補はやはりさくら村。３人で徘徊することにした。


良いだべり場が見つかりますように。
まずは神頼み。八百万の神のどなたかに通じればいいや。



凛々しい頭を体現した一枚。
哀愁漂う背中。手には桜の枝。渋い頭を堪能せよ。
印刷してしおりとして使っても良いだろう。



協議した結果、ここをだべり場として使うことにした。
座標はメモを送付しているので、足軽衆は参照あれ。

実際に活用したのは２度ほどであるが。



さて、最後にもう一人生まれ変わった人を紹介しよう。



Carmillaは人間をやめ、見事な化物に生まれ変わった。




頭　draken