以前、守らなければならないものがあるという記事を書いた。
内容は、名声98なので死なないようにしろ、という自分への喝である。

そう、私は守り抜いた。
名声98という大事なものを。



そして守り抜いた先に辿り着いた境地、それが



名声99だ。

98の次は99なので至極当然のことである。
しかし、地上で上げることができる名声の最高峰。

更に得るものがあった。



称号「ロイヤルガード」だ。
戦士の名声99称号「ソードマスター」より遥かに良い。
斧戦で「ソードマスター」だったら目も当てられない。
（そういうのは大好物なので、斧戦ならソードマスターにするだろうが。）


得るものもあれば、失うものもある。



地上での狩りの楽しみをひとつ、失った。


私は守り抜いた。
守り抜いて勝ち得たものが名声99なのである。

しかし、これは守り続けなければならない。
一度墓になると98、続けて墓になると93ぐらいまで落ちてしまう。

名誉を得るために戦い勝ち続け、
名誉を得た後はそれを守るために戦い勝ち続けなければいけない。



大きなことを言ったが、実際は守る気などない。



頭　draken